今日は私用があり朝早く起きて大阪のN市まで行きました。
ここは私が幼い頃育ったところで当時は駅周辺を除き田圃が多くある静かな所でしたが
今は多くの家が建ち当時の面影はまったくなくなっていました。
駅近くにY神社と言う所があり境内の大木に登り 遊んだ思い出があり、
当時ここにフクロウがいたのをある方のブログを通じ思い出し、ついでによって見ましたが
登るのに苦労した大木の二股になった所も今見るとたった1メートルほどの高さ、
当時ツルツルしていた幹肌も今は苔むしノキシノブがいたるところに寄生?し
改めて時の経過が懐かしく過ぎりました
当然フクロウなどいるはずが無く、ハトとこの鳥を見かけただけです。
私が持っている図鑑を調べるとムクドリに似ているようです。
追記 フクロウはこの季節には姿を見せないのかな、
明るい日中は、巣の中にでもいるのかな
もうこの神社にはいないのかな、、、、
今 丹後では雪が降り、「雪お越し」と呼ばれるカミナリがなっています
もう外は真っ白です。あまり積もらなければカメラを持って出かけてみようかな